好き嫌いの多すぎる母。野菜全般はもとより果物も多分スイカとびわくらいしか食べない。苺ですら。
さくらんぼも桃も「嫌い!」と見向きもしなかったが、なぜかこの間友人が送ってくれた桃は小さく切ってお口に運んであげたら、パクっと。そして
おいしい〜
と。おおおお!!!
そして翌日の朝も、「桃は?」と。
なのでここ2日朝は桃を1/2個食べてくれる!
確かに素晴らしい香り、桃を幸せそうに食べる母を見られて本当に嬉しい。
「ちよひめ」様!
好き嫌いの多すぎる母。野菜全般はもとより果物も多分スイカとびわくらいしか食べない。苺ですら。
さくらんぼも桃も「嫌い!」と見向きもしなかったが、なぜかこの間友人が送ってくれた桃は小さく切ってお口に運んであげたら、パクっと。そして
おいしい〜
と。おおおお!!!
そして翌日の朝も、「桃は?」と。
なのでここ2日朝は桃を1/2個食べてくれる!
確かに素晴らしい香り、桃を幸せそうに食べる母を見られて本当に嬉しい。
「ちよひめ」様!
母の褥瘡は一時ちょっと良くなったのだけど、また広がって別のところも出血。
昨日の訪看さんが、「うーん、ちょっと戻って写真を見て皆と相談してみる!」
てことで、後から連絡が来て、明日から毎日ケアに来てくれることになった。。
土日も来てくれるとのことである。すごくありがたい。でも逆にそうしないとダメな状態なのね。。。
洗って、薬を塗ったり、ガーゼを当てたり、フィルムを貼ったりは私が毎日しているけれど、褥瘡の状態の判断については私ではどうにもならない。なかなか治りにくいものだとは知っているが。
本人が痛がっていないのが救いではある。
一旦、復活したけれど、また食べなくなったり飲まなくなったり。。。
そうだよね。。。そんなV字回服ないって。分かっててもいつも期待しちゃうんだ。
座位が保てなくなったら、お尻の褥瘡もあっと言う間に悪くなって、恥骨が表に表れそう。「緊急処置して他の訪看にも共有します!
訪看さんが頼もしい。
私だけならメンタル、詰む。多分。
痛々しい褥瘡ケアを教えてもらって、励ましてもらって、労ってもらってありがたい。
まさご、外に行かないで!ずっと側にいて!
ずっと一緒だよ。ずっと一緒にいるよ!
と言う。不安なんだろうな。母も。
残る時間がどのくらいか分からないけど、できるかぎり寄り添えますように。
こうして、ケアできる時間と方法を頂けてているのがありがたい!本当に!
在宅医療に移行できたことと、それをできるようにしてくれた環境に感謝。
骨が突き出しませんように。褥瘡、恐るべし。
ゼリーすら、プリンスラ、液体も飲み込めなくなるんだね。
普通に飲み込むこととは対照に、頑張ってやっと飲み込むことを努力性嚥下と言うらしい。。
ごっくん、しようね。と声をかける、
口の中に食べ物が飲み込まれず残る。
誤嚥性肺炎が怖すぎて震える。
高齢者の飲み込み事情についての先人のWEB上の情報にも感謝。
私が伝える状況を、訪看さんが、同意や共感してくれて、アドバイスや遣り方をその場で教えてくれる。すごいことだと思う。本当に。
母にしてあげられることを教えてもらえるのが本当にありがたい。
ともかく、痛くも苦しくもなく、過ごして欲しい。母に。それだけをずっと思ってる。
今日は母89歳の誕生日!!
おめでとう!ありがとう!
先先週中くらいからまた母が食べなくなり、水分も取らなくなった。様子見様子見でいたが、訪問看護さんが来た日に酸素が90%しかなくなっていて、訪看さんがドクターに連絡、そして、また点滴生活になった。 4日目の点滴開始時に液が入らなくなり、欠陥が脆くなっているから別のところに刺し直すことになったのが、母が痛がり、もう点滴はやめて!となって、姉と点滴やめてもらって見守ろう。。となった。
姉妹仲良くね。。
などと言うから、しんみりなったが。
さすが、わが母!
そこから、なぜか今まで口をつけてくれなかったアクエリアス をごくごくと飲むようになり、今回も乗り切った!ほっ
アクエリアス を多分1日500ml以上は飲んでくれるようになったら食欲も出てきた。
脱水だったのかな。この夏はアクエリアス で母乗り切ってくれますように。
ちなみにアクエリアスは去年20年ぶりくらいにリニューアルして味が変わったらしいが、普段飲んでなかったせいか、全然わからない。味変で母の口にあったのならありがたやー
ねぇ、まさご〜。
と母が聞く。H子のおでん屋はどうなの?
おでん屋?
ほら、あの子、そこのガソリンスタンドの隣で始めたでしょ。お客さんきてるのかな?場所がよくないよね?
姉さん、事件です。おでん屋です。
でも、客入り、心配するのが親心だなぁ。
最近また母の食欲が落ちた。
いろいろ弱々しくなっているが、もう慌てず受け入れている。
もう食べる必要がなくなっているから食べなくなるし、無理に食べさせてはいけない。そうだ。
特に痛いところも辛いところもなさそうなので、ゆっくり過ごしてくれればそれで良い。
今日はリハビリの日で、いつも理学療法士Kさんと新たにできたリハビリセンターからの人が見学に来た。
いつものリハビリが終わり、母とお二人に、ありがとうございましたと告げると
それまで静かに見学されていた方が、
実は僕はじめましてではないんです。
と言う。
え?
と問うと、
お二人はご存知ないことなんで、こちらが一方的に初めましてではなく、この家の前が僕の通勤ルートでして、もう何年もの間、朝、お二人が階段を降りてディサービスの送迎を待っていられるのをお見かけしていて、それで、ここ最近いらっしゃらないなぁと思って心配していたら、今日こちらの家での見学実習と言うことでびっくりしてました。
母に向いて、
お元気でいらっしゃってよかった!いつも階段の上り下り頑張ってらして応援してました!今日のリハビリも応援してました。
とニッコリ。
私も、そうだったんですね、そんなかたがいらっしゃったなんて、ありがたいです。
と返すと、
僕だけじゃなくて、こちらの家の前を定期的に通ってる職場のものが他にもいて、お二人の姿、最近いらっしゃらないねって話が時々出てたんです!今日お元気だったよと皆に伝えます!
そんなに見られていたとは、でもそうか、母が脳梗塞になって24年で13年くらいディサービスに通ったのかも?その間周2-3回階段昇降してるからそういうこともあるんだなぁ。陰から応援してくれてる人たちがいたとは!
母さん、皆さんに応援してもらってたよ!
なんとなく嬉しい。
その後ロシア案件すっかり忘れていた母であるが、
その夜11時ごろ呼ばれて(もう寝てたよ)
まさご、今、お寿司を電話で注文しといたから!もうすぐ届くからKさん(旦那さん)と食べて!
だって。母の中で電話がブームか!
ありがとう!いただくね!
と伝えた。あーお寿司食べたくなった。
母が
まさご!大変なの!さっきOちゃんから電話があって、デイサービス が倒産しちゃったんだって。それでOちゃん(お世話になっていたディサービスのスタッフ)は、息子のKくんがロシアで美容師として働くことになったから一緒にロシアに行くんだって。だからもう会えないって。もうOちゃんは88歳なのにロシアになんて行って危ないよー ToT
うん!どこでどうなったらこの妄想が。
やっぱりテレビ。ウクライナ 侵攻か。イラン情勢か?
ちなみに母が行っていたディサービスは潰れてないし(全国区の会社)
Oちゃんはまだ40代。(ごめんOちゃん)
1年前、母に逢いにきてくれたYさんの訃報。1年前は
元気だよー!
って言って、うちの外階段をスタスタ昇降していたのに。。
94歳。がんばったね。お世話になりました。
母89歳も頑張っている。
今日も訪問理容師さんが来てくれて素敵にカットしてくれた。
最近は
もう何が何だか分からなくなっちゃった
というのが口癖になっている。
私が全部分かってるから大丈夫だよー!安心してー!
というと
ありがとねーありがとねー
という。繰り返し。切ない。
痛くも苦しくもなく、心穏やかに暮らしてほしい。
母の介護スタッフの方の1人が高校の同級生の弟さんだった!
完全在宅看護になって1年と2ヶ月が過ぎ、来てくださっているスタッフの方達と世間話も楽しくできるようになったので、家族のエピソードなどを教えてもらっているときに発覚。
ご縁だなぁ。
おいしい野菜を届けてくれる同級生ちゃんから、今年同窓会があることも教えてもらった。小中学の同窓会もある。
節目の年なのね。
最近の母の脳内では甥っ子一号はオーケストラに入っていて、今はドイツにいる
とのこと。
メジャーリーガーになったり、オーケストラに入ったり、なかなか忙しくしているようだ。^^
今度姉と話すときに教えてあげよう。^^
新年になっていた。
昨年末にかなしい出来事があり、その後、ホケーと過ごしているうちにも月日はどんどんと過ぎ、ここにいたる。
母との生活は変わらず、そういえば完全在宅介護体制になって1年が過ぎていた。あっという間の1年。上がったり、下がったりの状態だけど、ドクターと訪看さんにいつでも相談できるので、本当に心強い。
10月なのか。
2週間前に母の臀部に褥瘡?っぽいのを発見。
どうなんだろ?大丈夫かな?と思っていただけだったけど、ちょうど訪看さんが来てくれる前の日だったのですぐ相談できた。
訪看さんが、重要視してくれていて、帰られた後も何度も電話でアドバイスをしてくれて、翌々日に来てくれたリハビリのPTさんにも共有されていて、車椅子の螺子の位置を調整してくれたり、足の下に入れるクッションの位置や角度などの良いポジを教えてくれたり、ああ、このみなさん気にかけてくれる感じ、これは早期対応しないとマズイ感じなのだと流石にわかった。
看護ステーションの方達の早期対応すべし!!!という気迫のようなものを感じた。
いただいたアドバイスに添えるよう、母も私も頑張った!
昨日看護師さんが「良くなってる!皮膚上がってきてる!よかったーーー」って言ってくれて、がんばりましたねーって母を褒めてくれて、娘さんも!と私も褒めてくれて
看護師さんがホント良かった!今日来てくれたPTさんも、「聞きました。良くなったって、よかったー」と言ってくれて、それほど早期対応大事なんだ。。と刻みつけた。
もう色々やって驚くこともないと思っていたけど、毎日在宅点滴、食塩水注入やら褥瘡やらこの夏は知らないことだらけだったよ。
看護師さんたちがいなかったらどうなってたのか。。。ありがたいことだ。
母には痛かったり苦しかったりしないで過ごしてもらいたい。
夏の頭にわかつきの小豆と甘酒のアイスキャンディを買いに行こうと思っていたのだけど母の点滴状態が思いがけず長く行きそびれているうちにもう8月も終わる。
代替品で、豆腐アイスや、卵のみで作るバニラアイス、キナコのアイス、ヨーグルトアイスなどをYoutubeを見ながら作り、それぞれなかなか良かったけれどなんといってもこの夏のお世話になっているのは牛乳と砂糖だけで作るミルク氷である。
牛乳+砂糖 =>レンチン (砂糖溶かす)=>凍らせる => 時々解す だけなのに
友人からもらったイチゴミルクの元が尽きたあと、他のジャムやシナモンやでトッピングも良かったけど、何もなくともめちゃ美味しい。
毎日食後に山盛り食べているので、血糖値が心配だ(特に家人の。。。)
突然母に
私の金の鯱鉾と大きなルビーがついた指輪はどこ?
と言われた。ルビーの指輪はまだしも(私の記憶では母が持っていたことはないが)、金の鯱鉾ってなんだろう?金の延棒の言い間違いか?
はてさて?と思っていスキに
お前が私から奪ったのか!!?
とキター。突発妄想お怒りモード。
こうなった時にはもう何の言葉も受け付けないので、そっと3Fへ戻る。
母さんが怒ったと言うと、
お!お義母さん、元気になって何より、と家人が笑う。
翌日、安定の忘れてるヤツ。。
そういえばと母に訊いてみたところ、甥っ子1号2号のメジャーリーグも、大谷カーレーサーも、もう忘れてた。
姉にそれを話したら「2人とも野球やったことないのに何故?」と同じ感想だった。
母を幸せにしてくれる妄想は覚えていて欲しかったなぁ。
脳内妄想は不思議だなぁ。
1週間連続点滴の効果で5日目くらいからだんだん顔色が良くなって、声も出るようになった。良かった。
口からのアイス以外の固形物食事も少しずつできるようになった。
小さいおにぎり、一円玉よりちょっと大きい直径の円球おにぎりを作ったら食べやすく飲み込み易かったようで、ちょっとずつ食べてくれている。
それ以外では、温泉卵、茶碗蒸し、伊達巻と卵攻撃!^^ ドクターが卵がいいから!と言うので。
アイスはいろんな種類を出したけれど、懐かしのレディボーデンアイスが一番美味しいと食べてくれる。
レディボーデン買ったの何十年ぶりくらいだったけど、ありがとう!メーカーに感謝。
チョコと抹茶が好きなようだ。
車椅子で座位が保てるように、頭を支える背もたれ?もAmazonで購入。なかなか良い。左右に倒れにくくなると言うクッションも購入(まだ届かず)
まだまだやれることあるな。うん。