従兄弟よ!ありがとう!
今年もまた小粒だそうだ。小粒でごめんなー!って言うから、小粒どころかこっちはスーパーの棚が空になってたんだよー、助かったーありがとう!と言うと。ほーか。じゃあ、また送るから、足りなくなったら言ってくれ!その気持ちだけで感謝感激だよ。
母に届いたお米を見せると、。。。せいちゃん、まだ元気だったんだ?と言う感想であった。 (何故?)
今月のフラワーはこんな感じ。
この月に一度のディサービスのフラワーアレンジメントアクティビティと週に一度のお買い物アクティビティは母が楽しみにしているのでとてもありがたい。先週はフルーツの盛り合わせセットを「お土産」と買ってきてくれた。
フルーツ美味しかった!ありがとう!
お花綺麗だね。やっぱりお花があるといいね!
とか沢山感謝して褒められる。それがよい。
半年に一度のペースメーカーの定期検査も問題なし。
あと15年は交換不要とのこと、母87才、15年後の交換。。。
今は拍動3回に1回のペースメーカーが働いているそうだ。
ドクターは「3回に1回しか助けてないよ。」と言ったのだけど、私は3回に1回も助けが必要な状態なのね。と思った。
コロナに罹った後、その前の状態にはやっぱり戻りきれなくて、最近は真っ直ぐ座れななってきていて、体が左側にだんだん倒れていってしまう。心臓に届いたリードを確認するレントゲンを撮るときもそうだったらしく、レントゲン写真の母の体が斜めになって写っていた。。
寝ている状態から座る、座った状態から横になる も難しくなってきている。こうして衰えていくのか、というのを認めたくなくてまだ大丈夫、大丈夫と言い聞かせてみたり、もう解放されてもいいんじゃないかと思ったりもする今日この頃。