10月なのか。
2週間前に母の臀部に褥瘡?っぽいのを発見。
どうなんだろ?大丈夫かな?と思っていただけだったけど、ちょうど訪看さんが来てくれる前の日だったのですぐ相談できた。
訪看さんが、重要視してくれていて、帰られた後も何度も電話でアドバイスをしてくれて、翌々日に来てくれたリハビリのPTさんにも共有されていて、車椅子の螺子の位置を調整してくれたり、足の下に入れるクッションの位置や角度などの良いポジを教えてくれたり、ああ、このみなさん気にかけてくれる感じ、これは早期対応しないとマズイ感じなのだと流石にわかった。
看護ステーションの方達の早期対応すべし!!!という気迫のようなものを感じた。
いただいたアドバイスに添えるよう、母も私も頑張った!
昨日看護師さんが「良くなってる!皮膚上がってきてる!よかったーーー」って言ってくれて、がんばりましたねーって母を褒めてくれて、娘さんも!と私も褒めてくれて
看護師さんがホント良かった!今日来てくれたPTさんも、「聞きました。良くなったって、よかったー」と言ってくれて、それほど早期対応大事なんだ。。と刻みつけた。
もう色々やって驚くこともないと思っていたけど、毎日在宅点滴、食塩水注入やら褥瘡やらこの夏は知らないことだらけだったよ。
看護師さんたちがいなかったらどうなってたのか。。。ありがたいことだ。
母には痛かったり苦しかったりしないで過ごしてもらいたい。