昨日より家人が調子悪い食欲がない。。。といつもは山のように食べる夕飯に手をつけず寝てしまったのでイヤーな予感はしたが、今朝、熱が38.9度。足がガクガクするというので車で当番医さんに連れて行くとすでに受付は長蛇の列。。。えーーーー!!何これ??小さな待合室は咳の多重演奏おどろおどろしい異様な空気に。。。。35人待ち。。。座るところもないので立っている人多数(皆具合が悪い人たちなのに)これが朝8時の時点であった。1時間半後順番が回ってきて検査してA型認定。母と私は予防接種を受けているが感染るかなぁ。怖いなぁ。家人は「俺はインフルにならないから」と妙な自信を持っていて一度も予防接種をしてきてないのだが、薬局で [イナビル]吸引薬を待つ間に「来年からは予防接種受ける。。」と呟いていた。帰りの駐車場はどこかの人気レストランか?というぐらい通りに駐車場待ち列までできていた。インフルエンザが流行り始めたとは耳にしていたがまさかこんなだとは。。。。ともかく母が発症しないことを願うばかり。。。
カテゴリー: 家族
カップラーメン大会
Time Machine用のHDが壊れたので(古いのを騙し騙し使ってたから)思い切って新しいのを自分へのご褒美に買おうと思い家電のお店でぶらぶらしていたら、知人より電話。新年の挨拶かな?と思っていたら込み入った内容なので自宅に戻って折り返し電話で話す。うーん。どうしよう。。。ちょっと考えよう。
マツコの番組を見ていた家人(だいぶ酔っている)が「よし!あしたはカップラーメン大会をやろう!」というので一応指定の銘柄のカップラーメンを10個買ってきておいたら昨夜の夕飯は本当にカップラーメン食べ比べ大会になってしまった。2人で8個も食べた!アホだ!
年賀状効果
年賀状を見た母の友人達からの電話が3本。嬉しそうに話していた。自分たちの年賀状は適当(失礼!)な感じだが毎年母のは母が元気にしている写真入りのポップな年賀状にしている。母の年賀状、もう失礼させてもらおうかな。とも思うのだがまだ毎年年賀状を見て電話してくださる友人がいるのだから母が家で暮らせているうちは続けようかとまた思い直す。
「中華料理が食べたい」と言うのでご近所のOさんもお誘いして女子会中華ランチへ。お正月の味に飽きて同じことを思う方が多かったせいかお店も混んでいてしばし待つことになってしまった。
肉
新年3
2日、母とあんころ餅を食べながら、母のお正月のお楽しみ大学駅伝を見ていると宅急便が届く。海外に住む友人からの便。12/17に出してくれたのが今日到着なのね。長旅ご苦労様!お菓子などなどお茶やいろんなものの中になにやら見慣れぬ電化製品(?)みたいなものが!そして箱を開けて見た瞬間!!我が家の常設Bちゃん作のお家オブジェの相棒だ!と思った。
それがこれ!
何故相棒かというと
光る!
そして部屋を暗くすると
!!!!なんて可愛い!!!! Bちゃんの家を照らす!
思いがけない贈り物にほっこり。
みんなで毎日4個ずつお餅を食べているがまだまだお餅がたくさんある。家でゴロゴロしているのでお腹がいつも満腹で眠い。これぞ寝正月か。
新年2
朝、家族で新年のお雑煮を食べる。
今年はご近所さんから「もう我が家では食べきれないからこれもらって!」と大きなのし餅を一枚頂いた。ご近所さんのご親戚が毎年出来立てを何枚も届けてくれるそうでまだ暖かく柔らかいのし餅。去年まではご近所さんが切って少しお裾分けしてくれていたのだが、もう切るのも億劫でね。と言うのでじゃあ私が切って戻してあげよう!と思ったのだが、うむ。確かにこれを切るのは大変だ。柔らかくて包丁にくっついてなかなか思うように切れない。。。そうだ!とネットで調べたところ2日目のちょっと硬くなったのし餅をpizazzカッターとかキッチンハサミで切れば楽勝!と書いてあったのでほんとかなと思いつつも1日待ってキッチンバサミで試したところまさに楽勝!であった。お餅とお盆を返しに行く際にそう伝えたら、ご近所さんも喜んでいた。
そんな感じに簡単に切れたのでお裾分けいただいたお餅、母用のお餅は小さな一口サイズにカスタマイズできた。それを焼いてお雑煮に投入。家人のは大きめに、私のは普通サイズで。家人はお雑煮の中に蕎麦を入れて食べるのが好きなので昨晩少し避けておいたお蕎麦を茹でて用意(邪道)し2杯目。母はお汁を追加でと言うので熱々をもう1つ。淡白質制限が心配だから今日だけはOKで。
初詣は今年は隣町の山へ。ロープウェイに乗って山頂の神社へ。富士山綺麗だった!駿河湾と我が街が見えていつ来ても絶景である。新しくカフェもできていた。義父のお地蔵さんもお参りし下山。家人が「お義母さんに苺のケーキをお土産に買って帰ろう!」と近くに新しくできたんだよという苺ファクトリーに寄って帰宅し、お昼ご飯は苺ケーキとBちゃんから母へともらったサクサクふわっのおかき。食べながら駅伝を一緒に見る。「暖かいし、お正月から美味しいものばかり幸せ!」とのこと。よかった。よかった。
新年
今年最後の朝
御節
今年も御節をぼちぼちと作っている。手作りや黒豆を母に試食してもらいながら。試食の度、「黒豆美味しい」「田作り美味しい」など毎回感動してくれる。伊達巻を焼いたけどこれはまだ試食できないよと言うと母は伊達巻は「買ってきたものだと思っていた!」と毎年言う。毎年「いやここで焼いたんだよ。(フライパンでね)」と言うがこの記憶はアップデートされないようなので来年も同じ会話をするのだろう。産直に行ったら大きな金柑もあったので甘煮にした。それを試食してもらったら、美味しいもう一個!と言うのでもう一個提供。お正月を先取りだね。家人の実家親戚からも美味しい豪華な御節が届くのだから作る必要はないんだけど、こうして母が喜ぶうちは作ろうと思う。もう何年も同じものを作っているので作るのは何もストレスになっていないのだ。年々楽に作れてる気がする。親戚から今年届いた御節は京都の料亭のものと蟹専門店の2種類であった。値段にしたら数万円・・。私のとは比べ物にならないない程豪華で義母や叔父叔母作ったものが入って居て本当に御節には恵まれている我が家である。
大掃除終了!
何よりも嬉しい!ようやく!
最後はキッチンだったが今年は引き出しや棚の中も整理して何年も使っていない調理器具は捨てることにした。あちこち少しスッキリした。留め金が壊れているグラグラしていた上部の扉は私1人では重くて下ろせなかったので家人が外してくれて、ホームセンターで新しい留め金を買って来て新しいものと取り替えてくれるそうだ。サイズと型式は私には分からないのだが、以前家人は若い頃は住宅メーカーに勤務していたのでそう言うことに私より詳しいのでありがたい。
痙攣薬
母今年最後の病院デー(脳外科)。ドクタがまた母の痙攣の薬を止めるべきかどうか迷っていた。この10年年に一度のペースで「痙攣の薬か。。。」とドクタは迷っている。私は毎年同じ回答をしている。痙攣は最初に脳梗塞になった年に軽く一回、そして次の年に大きく一回あってその時は痙攣による仰け反りが酷くて救急車を呼びました。でもそれ以降は一度も起きていません。それ以降一度も起きていないのが「痙攣が起きないようになる薬」のおかげなのかどうなのかが分からないが、ドクタが何度もこの薬を止めたいと思っている気配は感じる。でも万が一のリスクを考えていつも継続になるのだ。そして今回も継続になった。「副作用全く出てないもんね」とドクタが(毎回)言うので、そう言う厄介な薬なのかもしれないけれど母も私も多分もうこの薬の副作用はいろんな面で吸収したと思う。正直この薬のせいで夕方から私は外出しないようになった気がする。この薬を服用後の母を私は家人にお任せして外出できないから。ヘニョーと母はなってしまう。他の方は違う感じかもしれないけれど、昼間はしゃんとしていても夕方頓服後の母は私のイメージではヘニョーなのだ。ヘニョーの母は心細い状態になっている。薬をやめたら夜ももう少ししゃんとなるのかもしれないけれども、もしかしたら私の喜びや楽さと引き換えに恐ろしいことが起こるかもしれない。。。という不安のためまたしてもドクタに丸投げしてしまった。自分で判断しなくていいのは本当にありがたい。入院もあったが今年も乗り切れた。来年も乗り切れますように。
母がまたここでご飯を食べたいと言うので中華ランチへ。エビチャーハンを注文したら、これ(笑)店主海老愛大きい!
クリスマス?
冷蔵庫の大掃除。
今年はあまり「ぎゃ」と驚くようなものが出てこないな。。。。なんとなく残念。^^ 恐ろしく賞味期限切れの調味料とか変形した野菜とか。。。。それでもいろんなところにいろんな汚れがあるのでキレイにしたりレイアウト変えてみたり。気がつくと時間が経っている。隣の食器棚の中も整理した。大掃除キッチンシンクがまだ残っているのでコンプリートにはならずだけど一歩前進。冷凍庫の中を全部取り出してテーブルの上の置いた時にご近所さんから「年賀状印刷し終わったらPCが終了できなくなったけどどうしたらいい?」と電話が来たので慌てて冷凍品を仕舞いレスキューに行く。長押しで終了の方法を伝授。^^
午後は母とクリスマスだからと買って来たイチゴのショートケーキを食べながら高校駅伝を見て過ごす。
夕方ふとここ一月気になっていたけど担当外の仕事の某処理のアイディアを思いつきトライ。でもその案はダメダメで、でもその案のためのログを解析していたら、ヒントになるような数値があったので、それをもとにCordexを調べてさらにいろんな関数をadd_xxxxしてログを出したりしてたら、プランBくらいまでのものができた。嬉しい。やったーっ!気分。この面白さは多分プログラマであるから経験できるのだろうな。(冷蔵庫掃除の倍以上時間がかかったのだが体感は10分くらいになってしまう)
夜、1人ドライブに行った家人から「はい」と渡された。クリスマスプレゼント?
猫の形をしてると全部「竜」にしか見えない。針金職人さんのところで売っていたので買って来てくれたそう。アロエの入浴剤とともに。
「ありがとう!可愛いね!」
と喜んだら
「うん!で!今日はロブスター?」(キラッキラ)
「…え?」(なんもクリスマス的なものは用意してません…自分的には満足な1日であたが….)
「…え?!」
ごめん。期待に添えず。^^
ありがとう
残すところ後10日で今年も終わる。大掃除は。。。まだ残ってるなぁ。まぁぼちぼちやりましょう。家人はうちはこんなにきれいにしているんだから大掃除なんて必要ないんじゃないの?と言うのだが、男子!!いいえ、普段から全然キレイにしてませんから!それにあちこち見てはいけない開かずの扉があって手をつけたいが、体力がない。いや、私は掃除嫌いなのだ。ほんと。それに尽きるな。。。あとちょっと見えるところだけでも頑張ろう。<=自己鼓舞中
12月は母の通院の日が通常の月より多いが残すところあと1箇所来週となった。お天気が良い日が多くて助かった。昨日は病院の帰りに母が「年末ジャンボ」を買おうと言うのでいつものお店へ。(当たったことがないが母が何故か気に入っている)まだまだ一攫千金を夢見てるのだから生きる意欲に溢れていて素晴らしい。今年は久しぶりの入院があって母と暮らす日々もいよいよ終わりなのかな。。。と思うときもあったのだが、退院してからの母は諸々後退したところはあるが、「生きる!」と言う意欲は入院前より強くなった気がする。前向きな姿勢になってるのだ。誰に対しても(私にすら)小さなことでも「ありがとう。ありがとう。」と言うことが多くなった。入院した時からそれが多くなった気がする。母も身の危険を感じていて自然と病院の人たちに感謝を感じていたのかもしれない。毎日ドクターや看護師さんたちやPTさんやOTさんたちに「ありがとう。ありがとうね。」とたくさん言ってくれてていいなと思っていたらそのまま今は母の口癖のようになっている。無意識に言っているところもあるだろうが、その一言がいろんな時間に私の気持ちを癒す。「ありがとう」の威力はアメージング。ずっと「ありがとう」の一言大切だなと上っ面だけで思っていたのだなと今は身にしみて感じる。
ボルシチ
山に戻る前義母からビーツとともにレシピを教えてもらったので作ってみた。なんの野菜を入れても大丈夫それなりにできるから大丈夫よ!と義母が教えてくれたので白菜、玉ねぎ、大根、セロリ、レンコンも投入。
サワークリームがなかったらヨーグルトでもいいと言うので自家製ヨーグルトも投入。レシピ増えた! が、母には「色が怖い。もう出さないで。」と嫌がられた。^^
おまけ。
最近写真がないのでついでに自家製ローストビーフ丼。グリルで焼いた後ヨーグルトメーカーにてしばし寝かせておくとしっとりいい感じに。このローストビーフは家人も母もお気に入り。
海外に住む友人か送ってくれたアドベントカレンダーもだいぶ穴開きに。年末カウントダウン。
もどかしい
先日帰省していた友人が「まさごの携帯の電話番号をうちの母親に教えちゃってもいい?」というのでいいよーと伝えたがとはいえそんなに電話がかかってくることはないかと思っていたが、すぐに届け物があるからと我が家に歩いて来てくれる途中で道に(もう我が家が見えている地点にて)迷っていると電話がきたので慌ててお迎えに行った。こうしたことが頻繁にあるのではないかとは推測し、お一人暮らしなので、なんかあったら遠慮せず電話して下さいね!と伝えてあるが、日々気にかけて注力できるかといえばきっと無理なのでもどかしい。義母もそうだが1人でまだ暮らせるほどに元気でしっかりしている2人だけどどちらもちょっとしたことが心細い感じだ。Around80歳。義母は10月に下山していたのだが今回は義兄のもう一軒の家で一人暮らししていた。月に1度くらいのペースで母がディサービスにいる時間に会いに行ってたのだが(家人は行かないと言うので1人で)、昨夜「実は山に戻ってる。また年末に降りてくるから」と連絡があった。やっぱり知らない場所でずっと家に1人は寂しかったのかもしれないな。。と申し訳なく思う。
仲良しのご近所のOさんは昨日来て「インターネット調べてもらいたいことがある」と言うので何だろうと思ったら、ある病気についてであった。。。「家庭の医学」と同じで本人が見ると非常に不安になるだろうから「後で見ておくね」と伝えて、後で調べたら本人ではないが私も非常に不安になってきた。。。病気のことは調べてもいつもどうにもならない。母のことも、義母のことも、Oさんのことも、何も「即解決!」なことが見つからずもどかしい。。。
不整脈
母のペースメーカーの測定後のドクターとの会話で、半年前は時々出ていた心房細動が今日の測定ではかなり頻繁というか常時出るようになってますと伝えられた。これだけ多いとペースメーカーの2本入れた管のうち1本は「もう無意味だから止めました。」そう。そうなのか!「動いていたものを止めた」と聞くとちょっと怖い。年齢的なものもあり特にこれから有効な治療というものもない。脳外科で処方されている血液サラサラの薬と、心不全からくる浮腫み解消のための利尿剤をきちんと飲んで(そのため夜間トイレ回数がかなり多くなるのだ)下さいということだった。母は同じ話を聞いているのだがどこか人ごとのようだった。老いの諦めの境地にもう到達しているのだろうか。
コンプリート
母がデイサービスに行ってくれている間に帰省中の友人と会う。この3日間の帰省中個別で会いたい友人に会い、同窓会2つに顔を出し、親孝行、家族孝行をして、最後のミッションが私で「これでコンプリートした!」そうな。。今回は子供の頃とてもお世話になった母君様(美女!)にもお会いできて嬉しかったな。
日曜日は町内の防災訓練(小学校へ避難して、消化器活動して、炊き出し)もあった。頑張った。(と思う)今日はこれから今年最後の母のペースメーカー検診と心臓外科受診。仕事も年末商戦用のプログラムがあったりしてて忙しく、毎日本当にあっという間に過ぎていく。。。大掃除はぼちぼち。あぁ早く「コンプリートした!」い。^^
脳検査
今週母はCT検査をし、家人はMRI検査。母の脳には小さな梗塞が何個か増えていた。。ドクタはこの程度なら問題ないよというけれどやっぱりそれが夏の入院に繋がったのかもしれないなぁと思うが発見が早かったから大事にならずにすんで本当にありがたい。頑張っているタンパク質制限で腎臓のクレアチンの値は少し下がっていた。これから良くなることはないみたいなのでこのまま美味しいものを食べた後は控えめになどメリハリをつけて維持してあげたい。歌人のMRI検査も問題なかった。彼の貧血は一体なんだろう。んーもやもやするな。
貧血
家人の健康診断で[貧血]で再検査がかかっていて、検査に行ったのだが理由がわからないらしい。貧血なのだけどヘモグロビン量は多すぎるのだそうだ。[サラメニア]かもと言われたので聞きなれない病名だと調べてみるとhttp://www.nanbyou.or.jp/entry/847なのだそう。。。なんだか良く分からないので違う病院で検査してもらうもそこでも「うーん」なのだそうで、再度違う病院へ。そして結局理由はわからずじまいのまま血液検査の結果の紙が増える。私が結果を見ても全然わからないHとかLが付いているのは分かるが。。。最後の病院でまた3ヶ月後に検査しましょうということになった。飲酒も食べ物も特に注意しなくて良いそうだが本当か?!
ズガニ
ショッピング
母が秋の洋服を買いたいわーと言うので、よしよし、そうして女心を忘れないのって大切だわー。と出かけた。。。。って私も見習わなければ。女子力母よりなし。
隣町にあるお気に入りの店をぐるぐるするも今回は気にいったものがなく「欲しいものが一個もなかった」と残念がっていたが、同じお店の別の店舗である2件目のお店でシンプルなボーター柄の薄手のニットを見つけることができた。ディスプレイの間が広いので車椅子も楽に動けたのでありがたかった。お店の方も我儘を言う母にニコニコ親切で色々広げて見せてくれて素材の説明も丁寧であった。無事購入。そのあと今度はお昼ご飯にまたラーメンを食べたいと言うので調べたら母の行きたいお店2件は残念ながら休業日だったので、通りすがりの中華ファミレスに入ったところ、昔ながらの味のラーメンがあり、そこはそこで気に入ってくれた様子。シメには杏仁豆腐もペロリと食べていた。それにしても本当にこの頃彼女はラーメンが好きだ。私の作るご飯が淡白なのかな。。。むむ。
川掃除
今年2回目の川掃除の日。雨にならないかなーと思っていたら早朝は雨+雷。よしよしと布団の中で喜んでいたのに、7時半ぐらいには雨も上がり虹が綺麗に西の空にできていた。雨天中止の放送をするのは8時だったが町内会長から連絡なしのので、ああ決行かとトボトボ川へ向かう。するとすでに三役さんと何人かの役員たちが川を上から見てなにやら相談している模様で私も上から覗くと、あれ?雑草もゴミもない。川清掃されている!?どうやら先週市の方で護岸工事なるものをやったらしく、その際ついでに清掃もしてってくれたのでは?ということらしい。
と、いうことは?
川清掃。中止!(やったー)=>通常の公園清掃へシフトチェンジ
小雨が降り出したけれど前回の川清掃のハードさを思い出すと、雨の中枯葉を履いたり、雑草を抜いたりもあまり苦にならないのが不思議だ。
清掃後家に戻ってお風呂を沸かして朝風呂タイム。川清掃をしてきたと思った母が「お疲れ様でした!」と労ってくれた。
ピリッ
もう自分とはあまりにも考え方が違うなぁと思う人は周りにいないお年頃になったが(だんだんそういう人たちとは会わなくなってくるから)、今週は某人との衝撃の会話があって、
「そ、そうか。そんな風に思う(考える)のだなぁ・・・」
とショックを受けた。家人に今日こういうことがあってね。
と説明すると、「へー、そりゃブラックだねぇ」の後に、でも
「アンタはこの頃ピリッピリッとしているからね!」
と笑われた。昔はスルーできたんじゃないの?ということらしい。確かにそうだ。昔ならそうだったかも。昔は誰がなにをしても何を言ってもスルーできたよ。本当に。でもただ「あれ?」思っていたのを「聞かなかった」ことにしよとか、我慢とかしてたのかも?
と言うと「だから、もうそういうのはいいんじゃないのー?」とまた笑われた。(無理して合わせなくてピリッと文句など言っても!と言うことらしい)
[俺]なんか昔っからピリッとしてるからね!確かに。^^
秋のご飯
ご近所の仲良しのOさんから電話があったので伺うと「これ!」とマツタケ3本ほどを渡された。おおおおおー^o^と言うと 、
「全部あげるからまた何かにして半分戻してちょうだいな(笑)」
もちろん!了解ですとも!
何がいいかな?と母と相談すると即答!
「マツタケご飯と茶碗蒸し!」
ってことで「と言ってますがどうでしょう?」とOさんに打診すると
「いいいい!それでお願い!」
と言うので昨日はマツタケご飯とマツタケ茶碗蒸し!なんと豪華な!
Oさんの旦那さんが器を返しに来てくれた時
「マツタケご飯がすごく美味しかったけどどうやった?」
「全部マツタケの力です!」ほんとこれ間違いない!
そして瓢箪かぼちゃを手渡された。
「バターナッツというんだってよ!」
とOさん旦那様。知らなかった。名前だけでも美味しそう。
「これも半分よろしく!」
バターナッツ、どうしましょ。
車椅子
車椅子はずっと後ろのシートを畳んでできたスペースに縦に入れていたのだが、そこだと入口が後ろのドアなので腕だけで車椅子の取っ手を持ってあげる必要があり、乗せたり降ろしたりが大変になった。私の腕力が不足しているからだろう。試しにトランクに乗せてみたら、車椅子の下のところを持って腰を使えるのでなんとなくそのほうが楽に乗せられている気がするのでしばしトランクにして見ることにした。そうすると母を乗せる以外に、バックシートに誰かを乗せることができるのだ。昨日も病院デーの帰りにお友達を乗せて2人をお昼ご飯に連れて行くことができた。次はあの店で食べてみたい!と話がはずむ2人。はい。お嬢様がた。^^
Mちゃん来る
S先生の訪問リハデー、玄関で先生が「あのぉ、実は、今日あとでMが来たいと言ってるんですがいいですか?」と言う。「え?Mちゃんが!大歓迎です!お母さん、今日Mちゃん来てるれるって!」と伝えると母も大喜び。以前母の訪問リハビリをS先生と交代で担当してくれていたMちゃんはご家族の都合により九州に引っ越して会えなくてなってしまったのだけど、母のお気に入りのお嬢さんで「どうしてるかな?元気かな?」といつも気にしていた。S先生と、時折S先生の代わりに来てくれるYちゃんとは九州に越した後も連絡を取り合っているそうで、今MちゃんがYちゃんのところに遊びに来ていて母が会いたがっていたよと言う話が伝わって「じゃあ顔を出そうかな?」ってことで来てくれたそうだ。母本当に嬉しそうで涙ぐんでいた。^^相変わらず笑顔が可愛いよく笑うお嬢さんで、S先生、Mちゃん、Yちゃんに囲まれてイジられて母楽しそうだった。おやすみを使って遊びに来ているのだろうに、わざわざ母に会いに来てくれるなんて本当にありがたい。あちらに「良い人」ができたと言う報告があったので次はもっと吉報があったらお知らせしますからねーとのことだから、それを聞く日も楽しみだ。「Mちゃんの顔を見せてもらって、母の寿命、5年くらい伸びました!ありがとう!」「また来ますね!」「是非是非!」待ってます!^o^
ミーティング
ケアマネさんとディサービスの所長さんと母と私の介護保険の更新後の初ミーティング。
先にケアマネさんが来てくれて3人でワンコ、ニャンコネタで和やかに話していた。どのくらい竜が可愛かったかケアマネさんに母が親バカ風情でアピールしていた。が30分経ってもディサービスの所長さんが来ない為ケアマネさんが電話をしてくれたところ、時間を勘違いしていたと所長さん。しばらくして「すいませーん。13時と3時と勘違いしてました!」とやって来た。そこから母一言も口を聞かず。(汗)
妙な空気が流れる中、とりあえず話し合いは終了してお二人が帰ったところで、「なに?どうしたの?」と尋ねると「あの所長が嫌い!口利きたくなかった!」そうである。(汗)
元気になったと喜ぶべきだろうか・・・はたまた・・・偏屈頑固婆さんになったと悲しむべきか・・・。
台風
大雨は降ったが風はそれほどでもなく通り過ぎた。これからは毎年この規模の台風が日本にやってくるのだろうか。テレビに映る衝撃的な被害映像に驚くばかりだ。
家人の肋骨は二本剥離骨折で全治1ヶ月半とのこと。靴下履くときもイテイテ言っているが、その程度で済んでよかった。もっとヒドイ怪我だってあり得るのだからレーサーはもう卒業して欲しいよ!と言うとついに、そうする。と言う。痛い目にあってついにレースは止めることにしたそうだ。が、治ったらまたカートは続けるけどね。だって。レースさえしなければクラッシュはないというのだが、なんだか怪しい。小さな動きでも痛いので、あれしてこれしてと命令されるので、母と夫、子供が2人いるようだ。母はあれこれ手伝っていると時々、私はもうまさごの子供になりたいの。と言う。大丈夫。これからもずっと守るよ。と口先だけでも母が欲しい言葉を言ってあげたいが聞こえなかったことにして流してしまってやはりまだまだ修行が足りないと思う。
やっちゃった
カートに出かけると夕方まで戻らない家人がお昼に戻ってきて、お爺さんみたいに歩いている。クラッシュして肋やっちゃった。。。と。休日なので当番医に行き、痛み止めと湿布をもらって帰ってきた。やれやれ。
防災訓練デー
の朝、だがお天気荒荒。8時になって町内会長から電話があり、防災訓練中止の放送お願いします!とのことなので、公会堂へ中止の放送しに行くと、行きだけでまたもやずぶ濡れに。本当なら近くの小学校に避難に行き、その後公園で消化作業訓練、および防災備品の倉庫の点検などなどする予定だった。流石にこの雨だもんね。と思ったが、今、9時だけど、空が明るくなってきた。雨あがりそう。お天気判断は本当に難しいね。家人は今からカートのレースに行くそうな。昨夜、明日はレースだから夜炭水化物を取る!パスタを2種類用意してくれ!(レーサーか!)と言われ、バジルトマトとカルボナーラを作って提供した。怪我しないで帰ってきてください(特に目)
友人の会社に入っている雑貨屋さんが移転のためのセール中のため、80%オフで買ったお皿にて提供。^^ 先日手が滑って割ってしまったワイングラスも同じメーカーのものがあったので購入できた。