夕飯後、母が喉に何かの骨が刺さって痛いの。と言う。骨。。。。は夕飯の中に含まれていない。魚の骨、肉の骨?何か硬いものがあったのかな。。。分からないけれどゼリーを食べてみる?骨?が流れてくれればと思いゼリーを食べてもらう。食べ終わったら骨は無くなったそうで一安心。しかし次の日も骨が。。と言う。幻の骨?翌日も骨が喉に刺さって痛いと言う?骨!!!!なに!口を開けてもらうと口の中が血だらけ。。。奥歯を確認すると、切立った崖のように削れた歯があってそのくぼみが血が!!そういえばここ数ヶ月歯をガリガリ鳴らす音がしていた。ネットで調べると老人は嚙み合わせの異常や、ストレスを感じることで歯ぎしりをすることが多いようだ。歯ぎしりで削れてできた尖った歯が口腔のどこかを傷つけた?歯が欠けてそれが喉に刺さったのか?(想像すると怖い、痛い)歯ぎしりの音がする度に歯に悪いから我慢してねと言っていたが、まさかこうなるとは。。。どうしたものか。