ヤマボウシ

今日は町内役員の引き継ぎがあり、母の迎い入れの時間がかち合ってしまったので、1時間早く母を迎えにディサービスの事業所へ行った。中に入ると母の仲良しのYさんが私に気づき「まさごチャーン、まさごチャーン!!!」と車椅子から手をブンブン振ってくれて、その声は母が車に乗ってからも聞こえてきて母、苦笑い。「Yさんは母さんより私のがことが好きだよね?」と言うと「そうかも」だって。そこ否定して。^^

我が家とディサービスの間に大きなヤマボウシの木があり、6月くらいに真っ白な花がみごとにびっしりとつき、毎年2人のお気に入りだったのだが、その木がバッサリと切られているのを見つけ、がっかり。しかしその切り株もテーブルにしてお茶を飲めそうなくらい立派なのであれ掘り出すのも大変だろうな。家が立つのかな。角地で目の前がコンビニだし、海からも遠いから津波でも大丈夫そうな土地。遊ばせておくのは勿体無いのかな。