ピンク色の研究

日曜日の朝はHちゃんと珈琲を飲みに行った。珈琲好きの彼女はやはり珈琲情報に詳しく私が教えようとした地元の新しい珈琲屋さん(テイクアウト店やスタンド店を含めて)は大体知っていた。^^ コナンに付き合ってくれた彼女はやはり推理物ドラマや映画、本が好きでBBCのシャーロックの漫画本(英語)も買ったよと持ってきてくれた。「ピンク色の研究」(緋色の研究をアレンジしたもの)これを読むとドラマでは見逃したあれこれが「あ。そうだったのか」と分かるというので楽しみである。これは職場で昼休みに読むことにした。じわりじわりと読もうと思う。早速今日お昼休みに読み始めていたら職場の私の半分ほどの年齢の女の子が「BBCのシャーロック、私もシーズン2まで見ていますよ!」というので「あ、じゃあ。シャーロック死んじゃったとこまで?」「そうなんですよ!」と盛り上がって嬉しかった。

今朝は嬉しいことがもう一個あって、母がデイサービスに行くのに「あれを着る」というので「あれ」とは?と思ったら私が母の日に贈った洋服だった。あれから1月経つので今年も来てもらえずか。と半ば諦めていたので嬉しかった。正直に言うとめっちゃ嬉しかった!ので思わずパチリした。今日で最後かもしれないし。そしてとてもよく似合っていると褒めたたえるのも忘れずにしておいた。^^来年も懲りずに母が似合うピンク色の洋服をプレゼントしよ。

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