職場の人からAdobe Creative SDKを教えてもらって使ってみたら、なんだこれ、すごいよ。とびっくりした。画像編集のSDKなのだがもう自分で同じものを作ったら(実際去年二人がかかりで似たようなものを作ったが足元にも及ばない)一体どのくらいの日数がかかるのだろうという出来栄え、しかも無料。ありえない。萎える。と言ったら職場の人に笑われた。Adobeに申請をして認証されなければ利用したアプリを公開はできないけれど、このSDKを知ってよかった。これとは別にカメラライブラリも教えてもらってこちらも使ってみたら、それも便利だった。swiftで書かれていたので呼び出すところでちょっと苦戦したが。この頃新しいフリーのライブラリが続々と出ていてUIの開発はどんどん楽になる。でもだからこそアプリのコンテンツはちゃんとしてないといけなくなるのだろう。