オマエナンカト

攻撃的だった母はしばらく穏やかだったのだけど、夜、布団や体制の確認をしていたら寝ていた母が起きたと思ったらガツと私を睨み

お前なんかと一緒に暮らしたくない!!!!!

と。

 

。。。そ、そうか。

これは寝ぼけてるのだな。。。うん。分かってるよ。ハムパンか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも堪える。

根本ではいろいろ憎まれているんだなあと時々に思う。良かれと思ったことが全部裏目に出る。きっと母にとっては口うるさい娘なのだろう。うん。分かってるよ。放っておいたほうが幸せなのか、ウルセーと思われてもやりたい自己満足なのか分かってるよ。

 

Hがずっと世話してくれてる!

と私に言う。20年ずっと。

姉は特別なのだなぁ。母の計画では姉と義兄に縋りたかったのだろうな。本当は姉に面倒を見てもらうつもりだったもんね。何年も経ってもその願望は変わらないのね。。。

需要と供給は整わず。

。。。ま、私でいいにしておきなよ。と思うが、云うのも忍びない。フゥ。

 

 

そんだけ言うわけ元気だってことだ。

 

と家人。うん。

。。。アンタもそんな感じになりそうだよねー(ガハハハ)

 

 

。。。。それ、言いたかっただけだよね?!

 

まあ、そうなるよ。そうなったら、あとはよろしく、とにかく2人とも、長生きしてください。