母に呼ばれて
どうしたの?
と聞くと、
今テレビを見てたら、
他の国では男の人が働くんだって!
と興奮ぎみに教えてくれた。
??
と思ったが、母は1人でずっと働いて私達を育てたから、
日本は女の人が働いて家族を養う制度
とに変換されてることが判明。
いやあなたは本当に長い間よく頑張りました。うん。
でも日本も男の人も働いてるよ!
と伝えたら、
えええー!いつから?
ずっとだよー。
これもわすれちゃうかな。
母に呼ばれて
どうしたの?
と聞くと、
今テレビを見てたら、
他の国では男の人が働くんだって!
と興奮ぎみに教えてくれた。
??
と思ったが、母は1人でずっと働いて私達を育てたから、
日本は女の人が働いて家族を養う制度
とに変換されてることが判明。
いやあなたは本当に長い間よく頑張りました。うん。
でも日本も男の人も働いてるよ!
と伝えたら、
えええー!いつから?
ずっとだよー。
これもわすれちゃうかな。
今月のフラワーはこんな感じ。
この月に一度のディサービスのフラワーアレンジメントアクティビティと週に一度のお買い物アクティビティは母が楽しみにしているのでとてもありがたい。先週はフルーツの盛り合わせセットを「お土産」と買ってきてくれた。
フルーツ美味しかった!ありがとう!
お花綺麗だね。やっぱりお花があるといいね!
とか沢山感謝して褒められる。それがよい。
半年に一度のペースメーカーの定期検査も問題なし。
あと15年は交換不要とのこと、母87才、15年後の交換。。。
今は拍動3回に1回のペースメーカーが働いているそうだ。
ドクターは「3回に1回しか助けてないよ。」と言ったのだけど、私は3回に1回も助けが必要な状態なのね。と思った。
コロナに罹った後、その前の状態にはやっぱり戻りきれなくて、最近は真っ直ぐ座れななってきていて、体が左側にだんだん倒れていってしまう。心臓に届いたリードを確認するレントゲンを撮るときもそうだったらしく、レントゲン写真の母の体が斜めになって写っていた。。
寝ている状態から座る、座った状態から横になる も難しくなってきている。こうして衰えていくのか、というのを認めたくなくてまだ大丈夫、大丈夫と言い聞かせてみたり、もう解放されてもいいんじゃないかと思ったりもする今日この頃。
母の介護度は1つ上がって4になった。
。。コロナ感染の後だからかもで、またしばらくしたら改善すると良いけれど。
私の左足は95%は良くなったが、微妙な角度にすると痛みがピリッと走る。老化で治りが遅いのだろうなぁ。
友人からもらった桃が香りが良くて甘く美味しくて、スーパーで買う桃と全然違うね!と感想を伝えたら
ぴ〜一番
という名前の桃なんだそう。
。。初めて聞いた。。そのネーミング何故?
ピーチで一番美味しいって意味かな? 確かに美味しかった!許す! <=上から
ぴー一番の特徴は?
果皮は鮮やかな紅色。 果肉は緻密で繊維を感じず、果汁がとても豊富な品種です。 酸味が少ないので強い甘みを感じます。 なつっこ「川中島白桃」と「あかつき」の掛け合わせで、両者の「果肉の緻密さ」「果汁の豊富さ」という優れた部分を受け継いだ品種です。
ブランドすもももブランド桃も美味しすぎる!日本の農家さんの努力すごい!!
6月は一家でコロナ感染であった。
家人 => 私 => 母
見事な時間差攻撃であった。
私の症状がピークの発症2日目、義母から
お誕生日は明日だけど週末から来週まで山に行くのでプレゼントは来週送るね!
とバースディ電話があったのだが、そんな状況だったのでヘロヘロな声で対応したところ
翌々日、義母から宅急便が届き手作りの煮物たちやらゼリーやらお菓子などなど愛満載の宅急便が届く。
87歳、母と同じ年の義母、凄すぎる。。達筆の手紙にも感謝。
悪寒と発熱が出た日から3日間くらい食欲0で水しか飲んでなくて、弱った胃腸に手作りゼリーが染み入りました。
そんな私に世話をされている母が感染しないわけないということで、次に母が発症。
も私は外出禁止中で買い物に行けずなので、先に外出許可日数を超えた家人にコンビニご飯などを買ってきてもらったりしていたところに、救世主Bちゃんが差し切れ持ってきてくれた。そのまま食べられるものばかり。分かってるね。さすが(嬉!)
このスイカが本当に本当に本当に(3回くらい言いたい!)美味しくて、家人と2人これまでの人生で食べたスイカの中で一番美味しい!と叫んだ。
あまりに美味しくて、翌々週同じブランドのスイカを1玉買ったが、このスイカの美味しさは超えられなかったよ。何故だ!コロナマジックか!
最後に感染した母はかなり弱って、久しぶりに私もオロオロしてしまったが、Bちゃんがパルスオキシメータを届けてくれたのをチェックしつつ、その結果を共有したケアマネさんやご近所に住む母とも仲良しだった看護師さんがこまめにアドバイスをしてくれたので、解熱剤と咳止めと在宅療養でようやく罹患前の60-80%くらいまで回復。
デイサービスも利用できるようになった。ので私も一息つけるようになった。。
家人と私は2-3日でほぼ回復したが(私は階段落ちして違うところが長引いてるが)
やっぱり母は完全回復するのに時間がかかっている。食が細くなってまた一回り小さくなった。
先週、お世話になったご近所の看護婦さんが様子を見に来てくれて、本当にここ数週でものすごく増えてて、この患者さんはコロナなんだろうなぁという人も検査はしない人が多いと言っていた。多分報道されているよりずっとたくさんの人が今感染してると思うよ。とのこと。
母に呼ばれて普段のように3Fから2Fの階段を急いで降りて最後の段を踏んだ瞬間
段無くなった
という認識しかない。
次の瞬間左足の甲を下にして倒れた。
左足首下から全体が痛い(そりゃ痛い)
左足をそろそろと足の裏を下にして定位置に戻す。痛いけど折れてなさそう(一安心)
立てるかな?立てた!(痛いが)
歩けるかな?歩けた!(痛いが)
夜腫れた(そうなるな)
それから1週間、左の足の甲やら指やらが青紫色になり
歩くときは左足をかばってヒョコヒョコ、階段も一段ずつ右足からの後左足を揃えて降りる。 <=イマココ
やれやれ。
母の介助の時、いててて。
ぎっくり腰、コロナの熱、足捻挫(軽くヒビ?)。
何もない健康状態の時ってほんと素晴らしいをまたしても痛感。
早く普通に歩けるようになりますように。
お墓参りで再会できた魚屋さんの奥様からミートソースを頂いて以来、ちょこちょこ電話を頂いて
都合のいい時に取りにおいでー♪
と、美味しいものを頂いている。
私は大体5時くらいに起床で魚屋さんもそうだと分かってから早朝連絡をいただく。家の2人はまだ夢の中^^なので、
お母さん寝てる間だから、大丈夫だね。と心遣いを頂いている。
これまでも美味しいお菓子屋、ヒラマサのお刺身、ぶり、マグロのカマ、うどん、ほうとう、などなど諸々頂いている(ばかりな)のだが、(あ、冬の間、これ暖かいからお母さんにと羽毛のフアフアのベストも母にと頂いた、ふあふあのほこほこ。)
今朝はマグロのはらもの醤油漬け(真空パック)であった。沢山。レシピも。手ぶらでごめんなさい。。
そしていつももれなく巨大なわさびもおまけに付いている。巨大、びっくりわさび。いつも20cmは超える大きさである。
ご親戚がわさび屋さんで今はもうご商売は辞められているけれどわさび田はまだ残っているそうで、定期的にわさびが届くそうな。
美味しく頂いてます。もちろんお刺身によし。そして、わさび丼つくり放題です!
このところの近況をお互い話して、家に戻ってもまだ我が家の2人は夢の中。^^
早起き、よき。
かな。
*夕飯にマグロステーキに自家製タルタル、うまし。
そういえば3年前に作った無糖梅酒ってどうなってんだろ?
とふと思い出し飲んでみることにした。
家人が梅酒は砂糖が多すぎる!無糖で作ってくれ!
というのでアホみたいに青梅があったので、作ってみたのだった。
砂糖入りの梅酒も当然作ってある。一昨年はアホみたいに青梅があったので、カリカリ梅やら、柴漬けやら、あれこれ作り、砂糖入り梅酒は作って一ヶ月くらいで味見したらもう美味しくなっていた。まだ大量にある。生涯飲みきれなくらいいあるかも。。
で、無糖梅酒に戻るが、作った時にネットで調べたら、飲めるようになるまで3年ぐらいかかると書いてあったのを思い出したのだ。3年ぐらい経たないと
飲めたもんじゃない!!
と書いてあったので、「飲めたもんじゃない!!」のか。。と正直全然期待してなかったのだけど、蓋を開けたらよい香り、あらあらあら、なんとすごく美味しくなっているではないか。びっくり!砂糖入りよりスッキリでそれもよし。。。あ、飲み比べました。
そして家人に「おいしくなってたよ」と飲ませたところ!!!
これ、砂糖なしなんだよね。これで、よし!うちは今年から毎年この梅酒を作ろう!
ああ、はい。いつものやつね。^^
そういえば、それそれ梅シーズンか。去年はいろいろあって作れなかたけれど、今年は梅干しもちょっと作りたいなぁ。
ファイナルシーズンの最終話をついに観終わった。<=観終わりたくないからチビチビ見進めていたという私にしては珍しいパタン。
長い間楽しませてもらった。シーズン途中で打ち切りになる海外ドラマも多いけど、これはずーっと楽しいクオリティのまま締めもちゃんとしてて、観終わったのが寂しい。本当に長い間ずっと笑わせてもらいました。
シーズン12! お疲れ様!
レナードとペニーのお宝映像公開もよかったな。
10年越しにシーズン1からチビチビと見直して笑おう!
少し前だけれど、家人が朝
たいへんだーっ
と言いに来たので ん?と振り返ったところ
こんな目になってました。(本人撮影)
なんでも夜中にトイレに起きて、額が痒いとポリポリとかきながら歩いていたら手が滑って指が目に入った。。。そう。
手が滑って指が目に入った?そんなことある?
いくら彼の目が大きいからって。。。
でも、この目である。すごいインパクトであった。
そして、自分の指が目に刺さることもあるのね。。。目が大きいのも大変なのね。。。私にはあり得ないが。
このままの目だったらどうしよう。。と本人共々心配していたけれど、眼下の先生に
結膜下出血ですね。大丈夫ですよー治りますから
と言ってもらって2週間ほどで、だんだん赤い部分が白くなり、ちゃんと元に戻りました。
夜中にトイレに行くときは顔の近くに手の位置に注意。